【東証プライム上場】「エネルギーの仕事は無くならない。」プラント設備工事に特化した独立系企業。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- スピード感ある仕事に、日々エネルギーを持って取り組める
- 協力会社との距離が近く、チームで進めるという雰囲気の良さ
- エネルギー業界×独立系企業だからできる、抜群の安定経営
就職活動において重視されることが増えてきた「社会貢献性」。
この社会貢献性の高い業界として注目を浴びるのが、太平電業が身を置く「インフラ」業界です。
電気やガスなどの「エネルギー」、電車や道路などの「交通」、水道や通信などの「生活」など、生活を送るうえで必要不可欠な分野が集うインフラ業界ですが、
太平電業は、現代社会において一番重視される「エネルギーインフラ」に関わっています。
太平電業が携わるのは、エネルギーインフラの重要拠点「発電所」の施工管理の部分。発電プラントの建設・補修・解体を担っています。
プラント施工会社は、「電力系子会社」「メーカー系子会社」「独立系企業」の3つに分類され、私たちはこの中の「独立系企業」にあたります。
グループ会社に属さないことで「縛り」のない事業活動ができる私たちは、全国の様々な発電設備に携わることができます!
この利点を生かした営業と現場主義の社風で、他社よりも多くの実績とノウハウを持っているのが太平電業の強み。
プラント工事においては、他の追随を許しません。
そんな、会社の規模感にも現場の技術力にも強みを持つ太平電業では、文理別の採用を実施中!
文系コースでは、事務系総合職だけでなく技術系総合職の募集も行います。
専門知識がないと難しく感じるかもしれませんが、心配は無用!
なぜなら、この業界で最重要視されるのが「人との繋がりを大事に出来ること」だから!
もちろん入社時研修にて基礎知識から勉強できるので、インフラ関係の知識がなくても問題はありません。
社会貢献性の高い仕事に興味のある方は、太平電業で現代社会を支える充実感を味わいませんか?