【一般用医薬品流通最大手の大木グループ】一般用医薬品の卸として人々の日々の暮らしを支えています

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 追加募集スタート! 一般用医薬品卸3大商社の一角!
- 創業は1658年!360年超の歴史を誇る一般用医薬品総合商社
- 流通業なのに商品開発も?ヒット商品を次々に量産!
風邪薬、頭痛薬、目薬などの医薬品や、化粧品、健康食品、介護用品など…。
薬局やドラックストアで目にしたり、購入したことのある一般用医薬品や日用品雑貨などを取扱っているのが大木ヘルスケアホールディングスグループの株式会社大木です。
大木のルーツは、江戸は万治元年(西暦1658年)、徳川4代将軍家綱の頃までさかのぼります。
前年の明暦の大火によって疲弊した江戸の人々のために、近江商人大木口哲によって売り出された滋養強壮薬「大木五臓圓」がその始まりです。
それから360年、現在では一般用医薬品の流通だけではなく、化粧品や衛生雑貨、乳製品や健康食品、そして高齢化社会に向けた介護用品や、単身世帯の生活便利品まで幅広く消費者ニーズに対応する商品を取扱う総合商社へと成長を遂げました。
これらの商品は、生活する上で必要不可欠なもの。
しかし我々大木は既に売れているものだけを扱うわけではありません。
常に時代の先を見据え、これから伸びる分野、これから売れる商品をうみだすことによって、
あるいは今はあまり売れていないものでもそれを必要とする人達のためにあらためて商品を見つめ直すことによって、
人々の暮らしをより豊かに、より便利にしていこうと挑戦する姿勢を我々は「需要創造型中間流通業」と呼んでいます。
一般用医薬品を取り扱う老舗で、得意先も多岐にわたる安定企業であることは折り紙付き。
「腰を据えてじっくり働きたい」
「チャレンジできる環境で働きたい」
「社会に貢献する仕事をしたい」
「仕事にやりがいを見出したい」
そんな考えを持つあなたを我々株式会社大木は歓迎します!