職員一人ひとりが、東大を動かす。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 「より良い未来社会を創る」という使命
- 多彩な構成員と共に、チームワークで仕事を進める
- 「大学運営」から「大学経営」へ
東京大学は、1877年に日本初の近代的な大学として誕生し、「世界の公共性に奉仕する大学」という理念を掲げ、国内最大規模の総合大学として、高度で多様な教育研究活動を行っています。
現在、UTokyo Compass「多様性の海へ:対話が創造する未来」を公表し、世界の公共性に奉仕する総合大学として、優れた多様な人材の輩出と、人類が直面するさまざまな地球規模の課題解決に取り組もうとしています。
東京大学がその公共的な使命・役割を果たすためには、職員がプロフェッショナルとして、教員をはじめとする多様な構成員と連携し課題に取り組むことが求められています。
職員一人ひとりが東大を動かす。その一員に、皆さんもなりませんか?