若手のチカラで業界を変える。「接客業」という視点で、時代に合わせて新しいサービスを創造しています!

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 若いうちから色々なドライバー業務にチャレンジできる!
- 男女問わず150名近くの20~30代の若手ドライバーが活躍!
- 「昼勤のみ」「夜勤のみ」など、自分に合った働き方を選べる!
1945年の創業以来、名古屋市内を中心に「タクシー事業」「不動産事業」「ホテル・レジャー事業」「保険事業」など、多彩な事業を展開している宝グループ。なかでも宝交通が手掛けるタクシー事業はグループの中心的役割を担っており、タクシーの枠組みを越え、“タクシー=接客業”という視点で新しいサービスを続々と生み出しています。新しいサービスが生まれる原動力は若いチカラ。宝交通は約10年前から新卒採用を行っており、社内には若手の育成を専門に行う「ドライバーズフェロー」という制度があります。現在は20代~30代のドライバーが150名近く在籍しており、女性比率も年々上昇。圧倒的に若手ドライバーが多いタクシー会社として注目を集めています。
宝交通はドライバーファーストを徹底しており、「昼勤のみ」「夜勤のみ」など、自分らしい活躍ができるよう働き方がどんどん多様化しています。働く人も働き方も働く環境も仕事内容も、従来のタクシードライバーのイメージとはまったく異なるはずです。また、宝交通では年数回、社長と直接話しをする機会を設けており、気になることがあれば誰でも気軽に意見が言える風通しのいい会社です。その他、最先端の配車アプリを導入し、乗務員がよりスムーズに営業できる環境を整えたり、ドライブレコーダーの映像をAIが可視化し乗務員のリスク運転を減らす取り組みをしています。
風通しが良く、ドライバーの働きやすい環境があることで、充実したタクシーライフを過ごすことができます。