国立大学法人等グループは日本の高等教育・研究を支えています

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 世界最先端の研究・教育活動をサポートします
- ジョブローテーションで幅広い業務が経験できます
- 安心して長く働ける福利厚生や制度が整っています
●国立大学法人等とは?
国立大学、国立高等専門学校、研究所、文化施設などの機関で構成されるグループで、近畿地区には京都大学をはじめとして全部で27の機関があります。
各機関は、教育、研究、社会貢献、文化・芸術振興を通じて社会の発展に寄与するという公共的な役割を担っており、そこで働く職員もその運営を通じて、地域や社会に貢献しています。
●どんな仕事?
ほとんどの方が最初にイメージされる大学職員の仕事は、学生の皆さんと接する機会が多い教務系の窓口業務だと思いますが、実際には様々な仕事があります。法人化以降、各国立大学法人等ではその個性と特色を活かしつつ、教育研究の活性化、学生支援の充実、産官学連携の推進等様々な改革に取り組んでおり、従来からの定型業務だけではなく、企画・立案業務も重要となっています。
幅広く運営に関わる事務職員だけでなく、大学図書館を支える図書職員、キャンパスを支える施設系技術職員、最先端の研究や学生の実習を支える教室系技術職員が各機関を支えています。
●各機関の特色・魅力を活かして、日本の教育・研究の発展に貢献したいという方は、ぜひ一緒に働きましょう!