2022年より新体制でスタート。生活に欠かせない社会インフラを支える企業として年々進化しています!

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 階層別研修や社外研修の実施など、段階的な成長が見込める環境!
- 設立50年。全国200拠点以上を展開しています!
- DX化を推進中!システムの導入や、研究にも注力しています!
2022年10月1日の会社分割方式により、純粋持株会社体制に移行し、24社の子会社から設立されたAZ-COM丸和ホールディングス株式会社。
社会の変化に柔軟に対応し、お客様に必要とされ続ける企業であり続けるため、新体制でスタートいたしました。
その中でも丸和運輸機関は、食品物流、医薬・医療物流、EC・常温物流分野など、生活必需品に特化した「3PL事業」を強みのひとつとしている会社。
私たちがこれまで提供してきたサービスは、生活に欠かせないものなので、需要がなくなることは決してありません。
東証一部上場を果たした2015年から、連続で過去最高益の更新を達成しており、コロナ禍においても、進化し続けてきました。
現在は、更なる発展のための取り組みとして「中期経営計画」を掲げ、社内の改革を実施しています。
たとえば、「採用」「定着」「育成」におけるフローごとの連携を強化。
採用予定人数をただ増やすだけでなく、戦略的育成を行い、スキルを身につけていけるようにしています。
社員一人ひとりに合わせた専門教育も導入しているので、自分の適正に合わせたキャリアアップをしていくことが可能です。
ほかにも、業務効率化の一環としてDXの推進・活用に注力。
バックオフィスやセンターなどで、新たなシステムの導入や、アプリの活用をすることで、業務の最適化を実現しています。
ドローンを活用した輸送の研究など、最新技術への投資も行っており、今後も業界をリードする企業づくりを目指します。
生活の“当たり前”を支えながら、次世代の物流を創り出してみませんか?