スタジアムから空港、商業施設、研究施設などの施設を快適に利用できるよう支えています。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 上下関係がなく、フラットな社風が自慢です。
- ルーツは川崎重工、親会社は関電工。大きな案件に携わることも!
- 売上500億円を目標とし、大きく成長していきます。
川崎設備工業は1951(昭和26)年に川崎重工から分離独立。2020年には、69周年を迎えます。営業、研究、交通、学校など多彩な建築物において、空調や給排水衛生設備を中心に設計、施工、メンテナンスを行っています。親会社の関電工と組み、空調・給排水と電気・通信などを含む幅広い施工を強みとして、豊富な実績を誇ります。
当社では現在、「500億体制」というものを実施しています。売上500億円を目標とし、大きく広がっていくための計画です。そのため、組織を支えるための技術者を必要としています。会社と共に成長していく仲間をお待ちしています。