《『農業』と『地域』を支える。》生産者と消費者を『安心』で結ぶ懸け橋になりませんか?

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 生産者の営農とくらしを支援し、農業と地域の活性化を図る!
- 2020年5月にはJAグループSDGs取組宣言を策定!
- 国内外において、スケールの大きな事業に携わることができます!
私たち全国農業協同組合連合会(JA全農)は、設立した1972年以来、国産農畜産物の販売や農業生産に必要なさまざまな資材を全国に供給し、グループの経済事業を行ってきました。
会員である地域のJA(農業協同組合)や県連合会と協同して、経済事業活動を展開し、農家・組合員の農業所得の増大や農業生産力の拡大を支援するほか、活動を通して国民への安定的な食料供給を果たし、地域の暮らしを守る役割までも担っています。
近年は海外ネットワークを活用した国産農畜産物の輸出拡大と、肥料・飼料原料糖の安定確保も積極的に取り組んでいます。
輸出事業の現地拠点として、米国・イギリス・シンガポールに続き、2018年には香港・台湾、2020年には上海に拠点を設立。
2021年にはマカオに拠点を設け、国産農畜産物の輸出拡大に取り組んでいます。
今後も、全国の農家・組合員が安心して生産・出荷し、全国の消費者に安全で新鮮な国産農畜産物をお届けし安心して食べてもらえるように、日本の農業を守る事業活動に取り組み続けていきます。
私たちと一緒に、消費者や地域のための持続的な発展につながる農業づくりに、挑戦しませんか?