利用者も、家族も、職員も笑顔になれること。それが私たちの目指す福祉の在り方です。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 年間休日122日以上!ワークライフバランス充実
- 福祉学科以外の先輩も多数!研修や現場のOJTが充実◎
- 風通しの良い関係◎職員間の交流イベントを多数実施
私たちは福祉法人として事業を始める前より、1950年代からボランティアで障害児療育キャンプを実施、障害のある方やその家族のつながりを大切にしてまいりました。1972年の法人設立以来、利用者やその家族の切実な思いをカタチに、時には法律や制度よりも先にサービスを自主的に開拓。現在は、障害児から障害者、高齢者まで、京都市を中心に22事業所で幅広い福祉事業を展開しています。
■私たちが大切にしていること
私たちの仕事は、障害のある方・高齢の方と関わる仕事です。
その方一人ひとりが、一人の人間として認められる。それぞれの個性を表現し、力や良さを発揮できる、また、好きな活動や望む暮らしをおくることができる。そんなごくごく当たり前のことを、自分の生まれ育った地域や生活の中で実現してほしいと思っています。
また、私たちは、利用者さまが“内に秘めたるもの、言葉には表れない言葉、本当の心”に寄り添い、共に感じ・考えるなかで、その人を支えることができる支援者でありたいと考えています。
■ワークライフバランス充実
一緒に職員にも個性を大事に、いきいきと過ごして欲しいと願っています。モチベーション高くいられるように一人ひとりキャリアシートを作成して成長を後押ししているほか、年間休日122日以上のお休みをはじめとした充実した福利厚生を整えています。
『共生を目指す創造的実践』『共生(誰もが共に生きる喜びを分かち合う)』
これらの思いを大切に、福祉の新しいカタチを共に生み出せる人と出会いたいと思っています。
まずはインターンシップで私たちの事業、そして想いを知ってください!