入社後はまず福祉用具専門相談員の資格取得に取り組んでいただきます。合格後、本格的に営業としての実務がスタートしますが、しばらくの間は先輩の営業活動に同行し、仕事の流れや商品知識を身につけていきます。そして半年ほどが経過したのち、徐々に先輩から担当エリアを引き継いでいきます。
《入社1年目》
福祉用具専門相談の資格を取得するため、外部の教育機関に通学。休日でもなく、夜間でもなく、勤務時間中に勉強に励みます。
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《入社2年目》
1年目に先輩から引き継いだ担当エリアを中心に営業活動。既存顧客のフォローはもちろん、新規開拓に取り組みます。新規で獲得した分に関しては、インセンティブでしっかり還元します。
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《入社3年目》
商品知識がどんどん広がっていき、車椅子や歩行器だけでなく、手すりやスロープの設置など、住宅のバリアフリー化も提案するようになります。