総合職として入社後、適性も考慮しながらそれぞれの業務部門に配属。その後は社歴や経験に関係なく、成長に応じて職位を与えてどんどんキャリアアップできます。また部署間の異動も可能ですから、多彩な業務を経験できるチャンスもありますよ。
《入社1年目》
入社後半年の現場(工場)研修を経たあと配属。職場の先輩たちから丁寧に仕事を学んでいきます。1年目は仕事をじっくり覚えながら様々なことに挑戦。少しずつ仕事を任せてもらえるようになります。
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《入社3年目》
2年目に入ると本格的にひとり立ちし、任された仕事を自分で進められるようになります。実績を積み、周囲にも信頼されるようになるのが3年目あたり。責任ある業務に主体的に取り組んでいきます。
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《入社5年目》
5年目になると主任のポジションに上がる人も多く、その後マネジメント能力が評価されると、早い人では7~8年で係長への昇格を果たした人も。職位が上がると報酬面にもしっかりと反映されます。