仮設工事や建築工事など担当工事の受注に向けての営業活動と受注した工事を完成へ管理・監督し完成へ導く施工管理職としての業務を行います。
《入社1年目》
社会人の基礎マナーやPC操作などを学びます。その後、工事担当の営業所へ配属になります。
OJT形式での研修で工事の流れや工程表の作成方法など基礎的なスキルを身に付けていきます。
↓
《入社3年目》
現場を単独で管理するようになります。もちろん、困ったことやわからないことは先輩や上司へ相談してください。
また、施工管理技士の資格取得にも挑戦!取得することで、より担当できる現場の幅が広がります。
↓
《入社5年目》
担当する現場や顧客の数が増えてきます。
担当する現場の幅が広がり、複雑な現場を依頼されることもありますが、
それまでの経験・知識を活かし、周りの人にも相談しながらより良い提案ができるようになります。