総合職採用となっており、職種は営業職・技術職・事務職に分かれていますが、特に営業職の採用に力を入れています。
配属は希望を聞きながら適性等を踏まえて決定します。
職種の変更はほとんどありませんが、年に1度「自己申告書」を配布して希望を調査しているため、他の職種へのキャリア変更を申し出ることも可能です。
《入社1年目》
入社後は新入社員研修として事業部別で実施する研修の他、社内ルールやマナーの座学研修等を経て、それぞれの配属先に着任します。着任後は先輩社員に同行しながら基礎を学んでいきます。
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《入社3年目》
先輩社員からアドバイスをもらいながらも、基本は一人で既存顧客フォローや問い合わせのあった新規顧客への提案をこなします。内容によっては本部の営業担当や違うエリアの営業担当と一緒に取り組むこともあります。
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《入社5年目》
会社からも期待され、活躍が増える時期になります。実際に5年目で役職が付いた社員もいます。担当商材の提案だけでなく、お客様の悩みに沿った「トータルソリューション」の提案ができるようになれば理想です。