「明日ののれんは今日創る」お客さまと食に真摯に向き合い、気づけば約250年。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 大阪では馴染みのある「うどんすき」の生みの親!
- 安定性の指標・自己資本比率は業界平均を大きく上回る40%以上
- デパ地下での出店、通信販売など、中食分野でも成長中!
今からさかのぼること約250年。
大阪の堺に美々卯の前身である
料亭「耳卯楼」が生まれました。
「大切な人を連れてぜひ行きたいと思える店づくり」、
「自分の子供に、毎日安心して食べさせられる料理をお出しすること」
をモットーに今日まで事業を継続してきました。
先々代が考案した「うどんすき」は今や美々卯の看板商品となり
多くのお客さまに愛されています。
美々卯のこだわりが世間に広まり、浸透し、
定番料理のひとつに数えられている。
これほど嬉しいことはありません。
★外食以外のジャンルにも挑戦
近年、美々卯が注力していることは中食です。
デパ地下に出店したり、通信販売をしたり、
デリバリー(お持ち帰り商品)を強化したりと、
ご家庭の食卓でも美々卯の味を楽しめる商品展開を行っており、
いずれも売り上げを伸ばしています。
★一期一会を大切に
美々卯は老舗企業に括られますが、
はじめから250年も続くと思い
営業をしてきたわけではありません。
江戸、明治、大正、昭和、平成、令和。
いつの時代においても、
自分たちが納得できる物しかお出しせず、
そして目の前のお客さまと真剣に向き合う。
そのことにただひたすら取り組んでいたら、
気がつけば掲げていた暖簾は老舗になっていました。
皆さんも入社された際には、
一期一会を大切にしていただきたいです。
そのお客さま一人ひとりとの関わりの積み重ねが、
明日の美々卯をつくると私たちは考えています。
少しでも気になった方、
まずはプレエントリーをお待ちしております。