正社員
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カイハラ株式会社

業種
繊維・アパレル・服飾関連化学
職種
営業 機械・電機・電子機器設計 システムエンジニア 製造スタッフ(医薬、化学、素材、食品)
本社
広島県
最終更新日:2022/06/01(水) 掲載終了日:2023/03/31(金)

プロフィール

国内トップシェア!世界中に愛されるカイハラデニム!
人事担当が語る「ココに注目!」
  • 社内一貫生産体制で揺るぎない品質にこだわる。
  • デニム生地の新たな可能性を追求!
  • 世界20数カ国に、バリエーションに富んだデニムを供給!
■デニム生産国内トップシェアを誇るデニムメーカー
創業128年を迎えた当社はコットンの選定から紡績、染色、織布、整理加工というデニム製造に必要な工程をすべて当社で行っております。
EDWIN・Levisなどのジーンズメーカーやユニクロなどの人気ブランドに生地を供給しており、
デニムの生産量は国内消費のほぼ半数を占め、世界でもトップクラスのデニム生地メーカーです。

■新商品開発プロジェクトチームが生み出すデニムの可能性
「市場にない商品を世界に先駆けて開発していかなければならない」という発想を持つカイハラでは、新商品開発プロジェクトチームを立ち上げ、シーズ的商品開発を強化。今までにない新しく機能的な素材を次々と生み出し、国内はもとより世界のファッション・ブランドから支持されています。その独自の開発力が高く評価され、2013年には開発メンバー5名が「第5回ものづくり日本大賞 優秀賞」を受賞しています。

■異業種とのコラボ
当社では、医療・建築・自動車業界などの異業種とのコラボレーションも積極的です。
様々な業界でデニム生地を活用していただけるように、用途に合わせた素材の研究・開発を進めています。こうした幅広い開発ができるのは、当社が一貫して製造をしているからです。

■環境問題への取り組み
染色は水が命。当社では、絣時代から現在に至るまで、工場近くを流れる清流の水を染色に利用しています。
そうした豊かな自然の恵みに感謝し、環境保全を重要なミッションのひとつとしてサステイナブルな生産活動を行なっています。
■デニム生産国内トップシェアを誇るデニムメーカー
創業128年を迎えた当社はコットンの選定から紡績、染色、織布、整理加工というデニム製造に必要な工程をすべて当社で行っております。
EDWIN・Levisなどのジーンズメーカーやユニクロなどの人気ブランドに生地を供給しており、
デニムの生産量は国内消費のほぼ半数を占め、世界でもトップクラスのデニム生地メーカーです。

■新商品開発プロジェクトチームが生み出すデニムの可能性
「市場にない商品を世界に先駆けて開発していかなければならない」という発想を持つカイハラでは、新商品開発プロジェクトチームを立ち上げ、シーズ的商品開発を強化。今までにない新しく機能的な素材を次々と生み出し、国内はもとより世界のファッション・ブランドから支持されています。その独自の開発力が高く評価され、2013年には開発メンバー5名が「第5回ものづくり日本大賞 優秀賞」を受賞しています。

■異業種とのコラボ
当社では、医療・建築・自動車業界などの異業種とのコラボレーションも積極的です。
様々な業界でデニム生地を活用していただけるように、用途に合わせた素材の研究・開発を進めています。こうした幅広い開発ができるのは、当社が一貫して製造をしているからです。

■環境問題への取り組み
染色は水が命。当社では、絣時代から現在に至るまで、工場近くを流れる清流の水を染色に利用しています。
そうした豊かな自然の恵みに感謝し、環境保全を重要なミッションのひとつとしてサステイナブルな生産活動を行なっています。

当社の事業・魅力!

商品・サービスの知名度が高い

当社は、日本国内はもちろん、アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアなど、世界20数カ国に、バリエーションに富んだデニムを供給しています。

新規事業開拓に積極的

「市場にない商品を世界に先駆けて開発していかなければならない」という発想を持つカイハラでは、新商品開発プロジェクトチームを立ち上げ、商品開発を強化しています。

海外で働ける

将来的にアジアを中心とした市場の拡大を予想し、デニム生地の供給拠点としてタイに進出。日本と同じ品質のデニム生地を生産・供給することで、新しいアパレル市場を創り出し、事業拡大に繋げていく考えです。

社員に聞く!会社のリアル

先輩社員
先輩の入社理由

大学時代にアパレルでバイトをしていた時、ジーンズの商品説明にカイハラという文字がありました。
気になってネットで調べたことが今、私が勤めているカイハラという会社の出会いの始まりでした。
もともとデニムが好きだったので調べていくにつれて惹かれていきました。さらに地元広島で世界を舞台に活躍しているということを知りました。
大学時代に学んだ「英語を使って世界を相手に勝負する」を就活の軸にしていたので、カイハラに絶対に入社しようと決心しました。
いま、就職活動を進めているみなさんには就職活動をするにあたって自己分析をしっかりした上で、自分が本当にしたいこと、ワクワクできる仕事を選ぶと良いと思います。
そして入社したいという強い想いを、これでもかというぐらいに面接官にぶつけてください。いつかみなさんと一緒にカイハラで働けることを楽しみにしています。就職活動、頑張ってください!

企業概要

設立
1951年(昭和26年3月)
代表者
代表取締役副会長 貝原潤司
代表取締役社長 貝原 護
資本金
1億3千万円
売上高
97億円
従業員数
692名(2022年4月現在)
本社所在地
本社( HEAD OFFICE )
〒729-3107 広島県福山市新市町常1450
事業内容
デニム素材の一貫生産(紡績、染色、織布、整理加工)及び販売
事業所
〈販売拠点〉 東京オフィス ( TOKYO OFFICE )
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-17-10 ヒロ代官山ビル2F

〈生産拠点〉 本社 工場
〒729-3107 広島県福山市新市町常1450

吉舎 工場
〒729-4206 広島県三次市吉舎町矢井10428-1

上下 工場
〒729-3403 広島県府中市上下町階見1167

三和 工場
〒720-1525 広島県神石郡神石高原町上1333-1
平均年齢
42.2歳
沿革
1893
貝原助次郎、広島県芦品郡常金丸村(現福山市新市町常)にて手織正藍染備後絣織物業を創業。
1951
資本金180万円、織機34台、従業員83名をもって貝原織布(株)を設立。
1956
世界初の動力織機による36インチ(90cm)幅の広幅絣を開発(商標:ニチボーコニイ)
1962
大日本紡績(株)の資本参加により資本金2,000万円に増資。貝原産業(株)設立(資本金100万円)
1970
会長に貝原覚、社長に貝原定治が就任。藍染連続染色機(ロープ染色1号機)を自社制作し、ロープ染色によるデニムを日本で初めて市場に供給。
1973
上下工場開設
1975
公害防止協定を新市町との間に締結・活性汚泥法による排水処理施設完成。
1976
ロープ染色月産10万反達成、国内に於ける染色シェア75%を占める
1980
吉舎工場整理加工工場竣工


沿革2
1994
シャトル織機によるビンテージデニム本格生産開始
2000
吉舎工場へ整経・染色工場竣工。マルス興(株)設立(資本金5,000万円)。ユニチカ(株)所有のカイハラ株式全株を取得。
2004
会社分離によりカイハラ(株)を財務・販売会社に。貝原産業(株)を製造会社とする。
2005
貝原産業(株)が(株)デ二―を吸収合併し、社名をカイハラ産業(株)に変更。三和織布工場竣工。
2012
日本を代表する街「銀座」から日本を元気にする目的で「ジャパンデニム」をテーマとした「GINZA RUNWAY」ファッションショーを各社と協力し、敢行。
2014
副会長に貝原潤司、社長に貝原護、専務に貝原淳之が就任。タイにKAIHARA(THAILAND)CO.,LTD.を設立。
2019
香港にKAIHARA International Co.,Limitedを設立。(販売)
連絡先
〒729-3107 広島県福山市新市町常1450
総務部 採用担当:木村・高橋
ホームページ http://www.kaihara-denim.com
ホームページ
http://www.kaihara-denim.com

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