≪阪神高速グループ≫「創る」より「守る」プロであれ!

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 阪神高速グループの一員として、インフラ構造物を守る!
- 夢中になれる人こそ頼もしい存在になる!
- インフラの点検・調査・診断・評価で大きく社会に貢献!
\日本の道づくりには欠かせない【トンネルと橋梁】/
日本国土の75%は山地です。山が多いと、もちろん川も多くなります。
そのため、日本における道路や鉄道などの道づくりでは、橋とトンネルが数多く建設されてきました。
当社は、道路や鉄道の橋梁・トンネルなどのインフラ構造物の維持管理、
そして、それらの付随施設の維持管理をしている会社です。
◎阪神高速とともに歩む
当社は阪神高速道路が供用開発して以来約45年、
全ての路線と維持管理に携わってきました。
そして、2014年4月には『阪神高速技術株式会社』の子会社となり、
阪神高速グループの一員となりました。
これは、阪神高速道路の構造物の維持管理体制をより強いものとしています。
≪インフラ構造物の総合調査コンサルタントとは?≫
高架道路・橋梁・鉄橋・トンネルなどは補修や補強・部分交換などの維持管理によって
半永久的に利用することが出来ています。
「インフラ構造物の総合調査コンサルタント」とは、点検・調査によって老朽化や損傷を早く見つけ、
必要に応じて精密検査や部材を切取っての検査を行い、損傷を分析。構造物の状態を正確に把握します。
その評価査定をもとに、あらゆる技術的角度から最善の補修・補強計画を導き出します!
そして設計を行い、現場での処置施工が速やかに遂行できるように関係各方面との調整。
こうして、インフラ構造物の点検・調査から施工業者に渡すまでを総合的にコンサルティングする業務です。
これからも、阪神高速道路とともに構造物の維持管理に努め、更なる技術の向上と経験を積み重ねていきます!