《水道事業を支え、 水道を未来に引継ぐ――。》ライフラインを支え、私たちの日常生活を守る仕事。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 《教育制度充実》入社後に専門知識を学んでいける環境。
- 《安定業界》どんな時代でも必要とされるインフラを支える仕事。
- 《幅広い仕事でスキルアップ》さまざまな知識を習得可能!
洗濯や洗い物、料理、風呂、トイレ……。
生活のありとあらゆる場面で使用されている「水」。
私たちはライフラインのひとつである「水」が利用できるよう、
1972年の創業以来、上下水道維持管理会社として安全と安定を重要視し、
調査研究や技術開発を積極的に実施してきました。
行政改革による民営化が推進されている影響で、
従来官公庁が管轄・管理してきた水道事業も、
民間企業へ移譲さており、相談・依頼も年々増加しています。
当社では「メーター検針」や「料金収納」、「水道管路情報のデータ化」、
近年日本中で課題になっている「水道管の劣化診断」等、
一連の業務に対応したワンストップサービスを提供。
水道サービスの品質向上やコスト抑制に貢献し、
お客様からの厚い信頼を得ています。
近年はSDGs6番に関係する安全な水を
いつでも、どこにでも、誰にでも提供できるように挑戦。
たとえば、老朽化した水道管の破損・断水を
未然に防ぐ防災に関する取り組み。
地震や災害を想定し、
少しでも被害を少なく抑え、迅速に復旧対応するためには、
どんな準備や対策が必要かといった提案も行っています。
必ず誰かの生活を支え、必ず誰かの役に立てる。
私たちと一緒にライフラインを支えるという使命に挑戦しませんか?