利用者と職員、同じ高さの目線で見つめ合う。水仙福祉会。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- Web面接が対応可能になりました!(遠方の方)
- 利用児・者の本人主体の支援が原則。一方で職員の主体性も。
- 環境について考え、環境に優しい内容のものを取り入れる。
\水仙福祉会の事業内容/
当法人は『保育園』や『児童館』をはじめに、知的障がいのある方を対象とした『児童の通園施設』『成人向け通所施設』『相談支援センター』『高齢者デイサービスセンター』等を運営しています。
また、それらに紐づき『福祉活動研究所』や『自然生活体験施設』等も運営しており、「社会的に困難を持つ人が地域で普通に生活できる」ような、生活支援を中心とした事業を行なっております。
★大阪に10ヶ所以上の施設・事業所を運営
当法人は、大阪市北部において児童・障がい児(者)・高齢者まで幅広い対象者に様々な開拓的・先駆的福祉活動をこれまで展開してきました。
今後も「まだ制度にないものは、私たちがつくる」という思いの元、開拓を続けます。
★先輩職員から聞く、仕事のやりがい
先輩A
「頼ってもらえた時がとてもうれしい!」
入園当初、母親や大人たちに甘えられずにいる子どもがいました。
そこで、本人が楽しいと感じることを一緒に思いっきりすることで、次第に抱っこを求めたり甘えてくれるようになりました。
そんな子どもを見たお母さんがうれしそうに笑顔を浮かべているのを見てとてもやりがいを感じました!
先輩B
「本当の想いを伝えてもらえた時のやりがいは大きい!!」
利用者の方は人生の大先輩。なかには周囲の人への気遣いがとてもあり本音を隠されることもあり、介助の際に距離を感じてしまうこともありました。
しかし「この人になら話してみよう」と本当の想いを語ってもらえた時とてもうれしく思います。
小さなことでもお手伝いできることが1つでも増えたら「信頼してもらえているんだ」とうれしくなります。