「あなたが受けたいと思うサービス」を、自分の手で実現する。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 「住む」×「リゾート」という形で、行列ができる介護老人ホーム
- 残業少なめ。スタッフの働きやすさも大切にしています
- 社員に裁量を与え、高い満足度と社会貢献性を実現しています
今から約3年後の2025年、3人に1人が高齢者となる時代が訪れると言われています。
今、日本では2025年に向けた社会ができる事の一つとして、介護福祉の拡充が求められています。
ZENウェルネスは2013年設立の新しい会社です。
元々不動産デベロッパーであるZENグループにおける建築全般の豊富な経験から、「リゾート」というコンセプトで非日常的な空間を演出する施設建築など、新しいカタチの介護福祉の形を作り上げています。
医療×介護の新しいカタチ、鉄道グループとの街づくりから行う施設づくり、自治体も含めた共同開発…など、「2025年問題」に向けて、1,500床規模への拡大を目指し、現在事業を着々と成長させているところ。
「あなたが受けたいと思うサービスがここにあります」を企業理念に、施設ごとに大きな裁量を与え、施設長、職員の考え方をもとに運営しています。
まだまだ若いベンチャーな会社だからこそ、新しい世代の意見を大切にしています!
だから働くスタッフは楽しく仕事ができ、自分たちの施設ということで様々な創意工夫が生まれています。
やりたいこともまだ決まってないし、介護のことはあんまりわからない…
そう思った方こそ、社会に自分が何を貢献していくのか、そういった観点から介護福祉の仕事を覗いてみるのもいいかもしれません。
「人や社会の役に立ちたい」「人と接するのが好き」という気持ちがあれば、私たちは歓迎します!