≪安心・安全な食品を安定供給させることが使命≫

人事担当が語る
「ココに注目!」
- ★毎日の食生活の根底を支える!
- ★兵庫県下での取扱高はNo.1!
- ★青果販売一筋60年、地元神戸に密着した企業です!
当社は青果物の卸売業者として、
生産者→卸売業者→仲卸業者→小売業者→消費者という
生産地と消費地の間に位置し、
生産地より商品(野菜・果物)を仕入れ消費地へ販売する、
食の流通の橋渡しとして社会で大切な役割を担っています。
『より豊かな食生活を』モットーに、
神戸市に本社、明石市・尼崎市に支社をおき、
安全で安心な生鮮青果物の安定供給に努め、
1958年創業以来、兵庫県下での取扱高はNo.1となっています。
取扱い量は、1日約400トン
(みかん10KG箱に換算した場合40,000ケース)、
年間では約18万トンになり、
神戸を中心に関西全域の国産青果物の流通に大きく貢献しています。
主な事業内容は、
生産地より商品を仕入れ消費地へ販売する事です。
具体的には、
全国の農協(JA)等より商品を仕入れます。
仕入価格は出荷者の希望価格、
需要と供給のバランス等を元に形成され、
市場価格とも言われます。
この価格を元に消費地へ販売するのですが、
直接消費者に販売するのではなく窓口となる仲卸業者へ主に販売します。
商品の仕入と販売で大切な事は、
出荷者と仲卸業者の両方の声に応えることです。
出荷者は少しでも高く売りたいという要望があり、
一方消費者は同じ商品なら値段の安い方を希望します。
卸売業者はこの中間地点に位置し、
お互いが納得できる妥協点を見出します。
そのため日頃から出荷者と仲卸業者、
両方とのコミュニケーションが非常に重要となります。
このような事業内容ですので、
食に関係する仕事、人と関わる仕事を求められている方、
ぜひお越しください、お待ちしております。