【SDGsの先駆け企業】世界に日本のリサイクル文化を発信!地球環境に貢献する循環型ビジネスで躍進

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 地球環境に貢献した事業を多数展開中!
- 2025年に株式上場、2028年には売上1000億円!
- 社員一人ひとりのアイデアが新規事業の要になる!
「食と循環で地球を救う!」
まるでヒーローアニメのように壮大なテーマですが、
私たち浜田化学は、これを本気で実現しようとしています。
私たちのメイン事業は、廃油リサイクル。
50年以上培ってきたノウハウをもとに、
飲食店などの廃油回収からリサイクルまで一貫して手掛け、
“地球環境に貢献する循環型ビジネス”に発展させています。
全国に広がるネットワークや、
“業界で唯一”と言っていい海外燃料メーカーとの直接取引などで、
業界をリードしています。
しかし、私たちは単に廃油だけを扱っているわけではありません。
冒頭のテーマを実現するため、
社内で様々な新事業を立ち上げ、本格事業化を進めています。
例えば現在建築中の新社屋は、移動やリフォームが
自由自在にできる建築ブランド。
当社のノウハウで世に出していきたいと考えています。
また、淡路島には「リサイクル建材」を使った
ビニールハウスを建設し、電気も廃食油発電を行うことで、
初期費用が30分の1になる農業を実現しています。
日本で古来より続く「もったいない精神」は、まさにSDGsの先駆け。
今後もモノ全般、さらに人や不動産などの循環の仕組みをつくり、
情報の発信地ニューヨークから、その文化の象徴となる
リサイクルブランドを立ち上げる計画です!
そして、2025年に株式上場、2028年には売上1000億円、
さらに2030年にはノンカーボンの会社へと躍進していきます!
皆さんにはその一翼を担ってほしい。
「環境ビジネスで地球に貢献したい」
という私たちの想いに共感してくださる皆さん、
ぜひ一緒に大阪から地球を救いましょう!