“安定の国内市場”と“成長の海外市場”で更なる飛躍を遂げるBtoBメーカー

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 紙の製造工程において必要不可欠な「抄紙用具」メーカー
- 国内シェア2分、海外トップシェア製品あり
- 一人ひとりに合わせたキャリアアップサポート制度あり
「抄紙用具」とは、書籍、新聞、ティッシュ、トイレットペーパー、ダンボールなど、日常生活で使うあらゆる「紙」を造るうえで必要不可欠な製品。
1949年の創業以来、当社は抄紙用具メーカーとして製紙業界の発展に貢献してきました。
主力製品の一つであるシュープレス用ベルトは、製品自体の開発から携わり、世界的にもパイオニア的位置付けで、海外市場において高いシェアを保有しています。
30年以上も前から海外に進出しており、海外売上高比率は50%に到達する勢いで販売が伸長。現在はアメリカ、中国、ドイツ、タイに拠点を置き、現地販売代理店を通じて計40ヵ国以上と取引があります。
今後もますます海外展開を加速し、グローバル市場における存在感をさらに高めていきます。
また、社員教育にも力を入れている当社。
■語学研修制度(国際色豊かな人材を育成するために、若手社員を積極的に海外に留学させています。
コロナ禍においては国内の語学プログラムを活用しています。)
■資格取得制度(業務に必要な資格取得の補助に加え、自己啓発のための通信教育などの制度があります。)
など、一人ひとりの希望や適性に合わせたスキルアップおよびキャリアアップをサポートする仕組みが整っています。
世界に誇るものづくりに興味がある方、ぜひプレエントリーをお待ちしております!