【ライフラインを支えるサービスエンジニア】どんな時代でも安定した需要のある技術をみにつけませんか?

人事担当が語る
「ココに注目!」
- SDGsで注目の社会を支える総合メンテナンス会社
- さまざまな研修制度で国家資格を取得できる環境
- IT化による効率的な環境づくりでワークライフバランスも充実
ご自宅のエアコンのメンテナンスを最後にしたのはいつでしょうか?
エアコンは、ホコリやゴミが付きやすく、そのまま使用すると、熱の交換率が悪くなります。
ノーメンテナンスの場合、消費電力が約20%増加し、年2回メンテナンスを行った時と比較すると4年間で電気料金に約14万円の差が。汚れを落とさずそのまま使い続けると、寿命を縮めることにもなるのです。企業やビル一棟といった規模になれば、その額や故障したときの影響も大きくなります。
そんな空調設備や業務用冷蔵庫のアフターサービスを担っているのが当社のサービスエンジニア。
日本を代表する数々の有名メーカーの技術パートナーとして、メーカー、そして製品のご利用者の双方から信頼していただいているのです。
さらに、近年SDGsが注目され、一つのものをしっかりメンテナンスし、長く使おうという意識が高まっています。それに合わせて、当社の需要も増加。
コロナ禍においても堅調な成長を継続しています。
■サービスエンジニアとは?
空調の止まったコンビニ、冷房がきかないビルといった設備トラブル。そこに駆けつけ、修理を行うのが私たちサービスエンジニアです。あまり目立ちませんが、社会を支える大切な仕事。お客様から「ありがとう」と言っていただけることも多く、社会に貢献できるとてもやりがいのある仕事です。
少しでも興味を持っていただけましたら、まずはあさがくナビよりプレエントリーください。