「遊び」≒「仕事」

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 「面白い」と思ったことを実践する会社!
- 地域に密着した事業を展開中!
- 社員それぞれの主体性を大切にしています。
ここまで急成長できた理由、それは「遊び」を「仕事」にできたから。
ボウリングを始めたのも「家族で楽しめる場所を作りたかったから」。
パチンコ店も「地域の方が気軽に集まれる遊び場を作りたかったから」。
温浴施設も「遊びの中に癒される場所を作りたかったから」。
「遊び」を「仕事」にするって実はそんなに難しくありません。
例えば、あるごの湯では当時入社したての一般社員が「ビンゴ大会」を企画しました。
理由はただ一つ、「面白いと思ったから」。結果は大盛況!お客様のたくさんの笑顔をみることができました。
実はあるごの湯では今でも年に二回ビンゴ大会をしています。
こんな風にあなたの「面白い」を「仕事」にしてみませんか?