【設立約80年の紙加工のメーカー】紙製品全般の製造・販売を手がけるリーディングカンパニー

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 幅広い業界と取引。モノづくりの面白さがある会社です
- 社員一人ひとりのアイデアを大切にしています
- 教育・研修制度が充実。紙の「プロフェッショナル」を目指せます
大昭和紙工産業は、設立から約80年、当社は紙製品の製造・販売を主要事業として、業界をリードしてきました。主要事業である紙そのものだけにとどまらず、多様な顧客ニーズに対応すべく、様々な周辺事業も展開。加工紙の開発から、紙袋やポリ袋などのパッケージ、産業用の包装資材、さらには印刷サービスまで、その幅を拡げながら成長を続けています。
街で見かける紙袋。お店で使える紙箱。何気なく使う紙コップや剥離紙。
普段、あなたが身近で見かけたり、当たり前に使っている紙製品の中に、当社製品が使われています。
当社が大切にしているのは、常にクライアント先にいるお客様のことを考えた商品のご提供。クライアント先が考えている、お客様へ「伝えたいこと」「届けたいこと」を一緒になってカタチにしていき、約80年で積み上げた技術力で、さらに強く「思い」を届けていきます。
《既存の概念にとらわれず、新しい試みをどんどんしていく》
これは当社代表の言葉です。
社員一人一人がこの言葉を胸に、こんな商品があったらいいなを日々カタチにしています。
世界的に脱ポリ・脱プラが加速している今、
紙の需要は非常に高まっています。
環境問題解決カンパニーとして「環境負荷低減素材」である
「紙」でできることを日々考え、形にしています。
これからは、紙を使ったモノづくりを超え、そこから派生する新たな領域を開拓し、豊かな発想と発見で、まだ世の中に存在しないサービスで世の中に彩りを加えていきます。
そんな可能性を実現するバイタリティのある仲間を求めています。