地域随一のメディア企業として、京都・滋賀の未来に貢献します。
人事担当が語る
「ココに注目！」
- 地元に根付く総合情報企業として社会的使命を果たしています
- 文化・スポーツイベントの主催を通じて地域社会づくりに貢献
- 社内外の研修を通じて知見を広め、社会人基礎力を身に付けます
京都新聞は2019年に創刊140年を迎えました。その間、地域を代表するメディアという立場から、京都と滋賀一帯によりよい未来が訪れることを言論・報道を通して支えてまいりました。
長年の企業活動により勝ち得た地域からの信頼、また、期待に応えるべく、新聞発行を続ける一方でそれ以外の事業展開にも取り組んでいます。
2006年4月、京都新聞COMは販売、広告、事業の営業部門と、総務、経理、人事の管理部門をもつ総合戦略の会社として京都新聞社から分社して誕生しました。京都新聞グループの一翼を担い、グループの最大利益を追求するとともに、創造と工夫とチャレンジ精神で多様な事業を目指しています。
少子高齢化や多種多様なメディアとの競合の中で、地域社会のみなさんの生活スタイルの変化にも対応しながら、この時代の新聞のあり方やメディアの役割を探究しつつ、新たな収入源を確保していくことを最大のミッションとしています。
やらなければならないこともたくさんありますが、京都新聞だからできることもたくさんあります。これからも変わらず、地域にしっかりと寄り添いながら、次の時代に向かっていく会社です。