【食×医療】いのちに、いちばん近い食事。医療福祉系フードサービスのリーディングカンパニー。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 【医療・福祉分野専門】食で「医療・福祉」に貢献する
- 【病院食の文化を変える】病院や福祉施設での、食を楽しくする
- 【専門性が高い】ヘルスケアの専門知識を武器にする
「病院食」「介護食」と聞いて、あなたはどんな食事を思い浮かべますか?
プラスチック製の食器に入った、冷たく、味気のないもの。
「病院食」には、そんなイメージが長らく付きまとっていました。
ですが、最近の病院食は一昔前よりも「暖かく」「美味しい」、楽しめるものに変わってきています。
この「病院食」「介護食」の食文化を新しくしようとしているのが、私たち日清医療食品。
ヘルスケアフードサービスのリーディングカンパニーとして、
50年近くの歳月をかけて、医療・福祉業界の食文化に挑戦しています。
日清医療食品のお客様は、病院や福祉施設様。
全国約5,300ヶ所の病院や福祉施設で1日に約130万食をご提供しています。
私たちの仕事は、各施設が抱えている課題に合わせてご提案するプランを企画し、運営のマネジメントすること。
超高齢化社会でニーズが高まり、お客様が抱える課題も多様化するなかで、
ヘルスケアフードサービスの専門知識を活かしながら、より良い解決策をお客様にご提供しています。
コロナ禍という健康が重要視され始めたこの時代に、
食で「医療・福祉」を支える仕事を選びませんか?