「地域に必要とされる書店でありつづけよう」を社是に、新規事業にも積極的に取り組んでいます。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 京都の地で最も多くの書籍を提供している書店です。
- 情報と出会える場としての書店へ進化しています。
- 読書啓蒙運動も展開するなど、地域社会に貢献しています。
書物を手がけて今年で78年目となります。今では、書物-書籍・雑誌からさらに広がりを求めて、文化的素材(音楽・映像など)を広く扱い、情報と出会える場としての書店へ進化しています。
2012年に高野店を開店し、カフェを併設しました。これは本を買ってすぐに読みたい!という読者の気持ちに応えたいと考え、かつ書店の中のくつろぎ空間としてカフェを提案しました。この試みはご来店の皆様に好評をいただき、その後、新規店舗、既存店舗へと積極的にカフェの展開を進めております。
外商部による京都市域全体への納品提案、店舗所在地での様々なイベント提案、ポイントカードの導入等、京都の地で最も多くの書籍を提供させていただいております。そのことは社会的責任にも無自覚では居られません。積極的な読書啓蒙運動としての『読書マラソン』の実施は10年以上に及び、多くの学校関係者の皆様、保護者の皆様にご支持いただいております。