設計技術者は、1年目には設計者としての勉強や、数ヵ月間現場にて実習を行います。その後各プロジェクトにて先輩のサポートのもと、設計者としての技術の習得に励みます。技術の習得状況に応じ、エンジニアリングマネージャーとして、設計の責任者を、その後プロジェクトマネージャーとしてプロジェクト責任者として案件を担当します。
《入社1年目》
1週間の本社研修を実施。会社概況から、情報セキュリティー、安全、調達、経理の仕組みなど。1週間後には所属部署へ配属後、技術の知識、現場実習などのOJT教育を実施。
↓
《入社5年目》
先輩にサポートしてもらいながら基礎技術の習得。小規模案件の担当を行います。
↓
《入社10年目》
エンジニアリングマネージャー、リーダーの立場で設計の責任者としてキャリアアップを目指します。