子ども・保護者・職員の笑顔あふれるあたたかい「おうちのようなほいくえん」

人事担当が語る
「ココに注目!」
- あるがままの姿でいられる「おうちのようなほいくえん」
- 子どもの笑顔の為にはまずは先生の心と体のゆとりが大切!
- 保育の楽しさ、奥深さは無限大!年次に応じた研修制度も充実!
さくらさくみらいは、おうちのような環境で、一人ひとりにじっくりと向き合う保育です。
「みんな一緒に」にこだわらず、その日のその子の気持ちを大切に。
自分で靴を履けるようになった2歳児さん。
小さな手で一生懸命に自分の力で靴を履こうとしている時に・・・
「みんな待ってるから早くして!お散歩出発するよ」
そんな言葉かけ、聞いたことありませんか?
何時になったらみんな一緒に散歩に行かないといけない、というのは大人の都合。
あと少しで靴が履ける!という時に手伝われてしまったらその子のやる気を奪ってしまいます。
子ども達がのびのびと、主体的に活動するためには
先生達が時間にも心にもゆとりをもって保育をすることが大切!
保育の内容や、計画、1日の中の時間の組み立てはもちろん、
プライベート時間を確保して心のゆとりを持つことも保育に大きくつながってきます。
保育室の雰囲気を作るのは先生達です。
さくらさくみらいでは、子どもの笑顔の為にまず先生が笑顔でいられることを大切にしています。