自分らしくそだつ、自分らしく生きる。何を学ぶかよりも、どう学ぶかを考えられる子どもを育てたい。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- メンター制度を導入 先輩が寄り添い相談にのります
- キャリアアップの選択肢も多彩!スキルアップが活かせます
- 幅広い運営だからこそ沢山の事例を活かした保育内容の検討が可能
「自分らしく」
就学に向けて大切なのは、ただ行儀よく話を聞くことや一方的に教えられ覚えることではなく、初めて聞く話の中にも自分の興味を見出し、面白いと思ったことに集中し考えることです。一方的に教えられたことはすぐに忘れてしまいますが、自分で考えたことは自分の体験として残るものです。
また、自ら学ぶ力を身に付けた子どもは、どこでも主体的に学び、「生きる力」に変えられます。アートチャイルドケアでは問いに対する答えではなく、その考え方や学び方を学ぶことこそ教育であると考えています。
そしてこれは働く皆さんにもそうであって欲しいと考えています。
全国約180ヶ所の運営をしていますが、会社が決めることはある程度まで。
年間行事の内容、当社が取り組んでいる眠育の取り入れ方も各園で話し合い、自由に決める事ができますので、それぞれが思いを発信し、仲間と協力して成長してほしいと願います。
「同期・メンター・サポートメンバー」
同期の皆とは研修や入社式で仲間になれますし、日々迷った事や聞きたい事、嬉しい時も楽しかった時もメンターという職員が1年間ついてくれますので何でも話せます。さらに園長や園担当マネージャーという本部員もいますので、安心して働く事ができます。