日本のものづくりを支える創業71年の鉄鋼メーカー。幹部候補として早いうちから第一線で活躍できます!

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 1950年創業。鉄鋼製品を通じてものづくりを支え続ける!
- 鉄スクラップをリサイクル。環境に優しいビジネスを展開!
- 若いうちから第一線で活躍。「やりたい」を実現できる職場!
中部鋼鈑は1950年の創業以来、鉄鋼製品の中でも高い技術が必要な「厚板」の生産に注力してきた日本唯一の「電炉厚板専業メーカー」です。国内最大級を誇る電気炉を保有し、大手鉄鋼メーカーが有する高炉では難しい「多品種・小ロット・短納期」に対応。数多くの企業から信頼を獲得してきました。当社が生産する厚板は、建築物や橋梁、産業機械、建設機械、船舶などに使われ、今も昔も変わらず日本のインフラやものづくりも力強く支え続けています。
■鉄をリサイクルする循環型ビジネス
鋼材の生産には、製品としての役目を終えた鉄スクラップが使われます。ビルの解体くずなどを回収し、そこからリサイクルして出来上がるのが私たちの厚板です。大手鉄鋼メーカーで使われる高炉に比べ、当社が用いる電気炉は消費エネルギーを節約でき、二酸化炭素排出量の削減にも役立っています。
■若手社員が第一線で活躍できる会社
社員数400名ほどの少数精鋭の会社であり、若いうちから幅広い業務をお任せするのが当社のスタイル。部署を問わず、入社2~3年目から責任ある仕事を担当します。自らの考えで主体的に仕事を進められ、早い段階から社会人としての成長を実感できる職場です。
顔の見える和気あいあいとした環境で、日本のものづくりを支えるスケールの大きな仕事ができる。そんな当社で技術者としての確かなやりがいを味わってみませんか?