三井住友トラスト・グループの証券代行業務を担う会社

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 日本の株式市場のインフラを、高度な事務・システムで支える
- パートナー会社と協働して、共に価値を創り上げていく
- 先輩社員とのつながりを糧に、幅広い業務にチャレンジ
証券代行業務のシステム開発・運営およびデータ処理を一括して行う、業界初のビジネスモデルの会社として、2002年8月に住友信託銀行(2012年4月以降、三井住友信託銀行)と日本証券代行により共同設立され、同年10月より業務を開始しました。様々なビジネスパートナー会社との協働により、お客様の多様なニーズに迅速に対応する高品質の安定したサービスを提供するとともに、証券代行業務で確立したビジネスモデルの更なる展開を図るべく、BPO事業等ビジネス領域の拡大に努めています。
2012年4月に住友信託銀行と中央三井信託銀行の合併により「三井住友信託銀行」が誕生、2013年1月に証券代行業務の事務・システムの統合を果たし、同年3月には三井住友信託銀行の100%出資子会社となりました。
三井住友トラスト・グループの一員として、高付加価値のソリューション・サービスの提供と効率的な業務運営を実現し、お客様に貢献できる『価値共創企業』として、力強く進化してまいります。