総合職のキャリアは技術部門からスタート。建設機械の整備・メンテナンスを通じて、「どんな工事で使われているのか?」「どんな特長があるのか?」といった知識を深めていきます。
その後は、建設機械の知識やコミュニケーション能力など、一人ひとりのスキルに応じて営業や内勤営業(配車)を任され、キャリアの幅を広げていきます。
《入社1年目》
新入社員研修の後は、技術部門からキャリアがスタート。配属先でのOJT研修や勉強会、実務などを通じて、建設機械に触れ、その用途や特長を覚えていきます。
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《入社2年目》
入社2年目になると、一人で任される仕事の幅も広がります。数多くの建設機械の特性を理解し、メンテナンスやフロント(配車)といった専門性の高い業務にも挑戦します。
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《入社3年目》
早い人では、3年目頃から営業へキャリアチェンジ。様々なメーカーの建設機械を知り尽くしたプロフェッショナルとして、お客様のご要望に応える提案を行ってください。
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《入社5年目》
5年目を迎える頃には、役職に就く人も。部下や後輩たちの教育も担い、社内外から頼られる存在として活躍します。営業・メンテナンス・配車など、任された仕事を全うする使命感や責任感も大きくなってきますよ。