クライアントは農林水産省や各県自治体。農業を支え、地域社会の生活向上を図ります。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 毎日違う仕事を担当するから、日々勉強でき、成長できます!
- 自分が考えた構造物が時として地図に残るやりがいもあります!
- 農業を行うためのインフラを支える、社会貢献性が高い仕事です!
農業基盤施設(農業を行うために基盤となる構造物施設)を調査・計画・設計することが当社の仕事です。
元々は昭和42年2月1日に、東京農工大学農業生産工学科の教官が教官を辞めて当社を創立。
以来、53年以上にわたり私たちの生活に欠かす事ができない農業を支えてきました。
今では農林水産省をはじめ、東京都や神奈川県、埼玉県や千葉県、山梨県、静岡県、長野県などの自治体からも仕事を発注いただき、小さな会社ではありますが、業界において確固たる地位を築いています。
また近年は私たちの仕事を取り巻く環境も変わってきています。
例えば、農業を刷新するための農協改革や農業機械の自動運転化の導入など、今までにはなかった新しい動きがあります。
当社も今まで培ってきたノウハウや技術を活かしつつも、新しい方法を取り入れた設計を行う必要があります。
新しい動きに追随していくために、日々勉強して技術を磨いていく事が求められています。
入社後も意欲的に新しい知識や技術を習得して、農業農村整備事業という大切な社会インフラを支えたいという、向上心のある方のご応募をお待ちしております。