企業の根幹を支える重要な仕事。採用活動から教育・研修まで、人を採用し育てる仕事に挑戦しませんか?

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 多くの学生・求職者と出会う面白さがこの仕事の魅力!
- 企業の根幹となる「人材採用」を担うやりがいがある!
- 実は人事担当の仕事内容は幅広い!学情の顔として活躍できる!
「人事担当」の仕事は、学生の皆さんにとってもっとも身近な仕事かもしれません。学生や求職者と出会い、自社の明日を担う人材を採用する仕事に、きっと興味をお持ちの方もいるのではないでしょうか?本年度、学情では初めて「人事担当者」を採用します。学生の皆さんの経験、感覚をそのまま活かすことができる「人事担当」の仕事に挑戦できるチャンスです。
合同企業セミナーも、ナビサイトも、今では当たり前なものではありますが、すべて学情が業界で初めて導入したもの。さらに、近年では20代が選ぶ20代向け転職サイトNo.1「Re就活」のテレビCMなどをご覧になった方もいるかもしれません。いつの時代も業界の中で注目を集めてきた当社。その「人事担当」の仕事はまさに「学情の根幹を支える」と言えるものです。
皆さんにとって身近なところでは「学内セミナー」や「合同企業セミナーでのブース」、「説明会や面接」で出会う「採用活動にかかわる」姿が想像しやすいかもしれません。ですが、他にも社内での適性な人員配置、勤怠などの労務管理など、社内における仕事も多様です。
採用は言うまでもなく、その企業の将来を担う人材の確保ですので「企業の根幹を支える」ことになりますし、会社で働く社員の人員配置や労務管理などについては社員のキャリア形成、働き方の適性化などに繋がり、最終的には企業の成長などに結び付いていくものです。その意味で「学情の根幹を支える」仕事といえるでしょう。
専門性の高い仕事です。ですが、その分、やりがいもスキルも得られます。ぜひ、成長を続ける学情を支える仕事に挑戦してみませんか?