技術者集団であるフィグラは、化粧品の容器と中味の研究開発と製造を手がけています。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- ものづくりのプロフェッショナルとして、社会に貢献しています。
- 分野にとらわれない自由な発想で、研究開発を続けています。
- 人手不足の解消など、世の中に新しい価値を生み出しています。
1973年、化粧品の容器と内容物の開発・製造からスタートしたフィグラ株式会社は、化粧品容器開発での技術を応用させる形でガラスの二次加工事業に着手。電子、機械、電気、化学各分野の技術者が集まり、ものづくりのプロフェッショナルとして、「不可能を可能に変えていく」をモットーに、新しい価値の研究開発・製造に取り組んでいます。
斬新なテーマを持って研究開発を行う当社の軸となる事業は、化粧品・ガラス・ロボットの3つ。
このページでは、<化粧品事業>の特徴をお伝えします。
<化粧品事業>OEM製品の開発・製造・販売が主な業務。化粧品容器・中味、リップやアイライナーなどのポイントメイク製品を中心に、企画・開発研究・製造し、時代のニーズをいち早く捉えた製品を提供しています。
例えば百貨店・ネットなどで販売されている各ブランドの化粧品の容器。見た目がオシャレだったり、かわいかったりするのは、実は当社の技術者の設計開発が関わっているものもあり。各ブランドや消費者の方のニーズに応えるのが容器技術者の仕事。
中味の開発では、この「色合いがいい!」など色などに関する部分、ウォータープルーフなどの機能的な部分などに貢献。
オリジナルアイテムは、化粧品市場で高い評価を受け、 同時に高いシェアを確保しています。
「今までにない新しいものをつくりだそう」というスピリットで、分野にとらわれない自由な発想で研究開発を続けている当社。長年培ってきたノウハウを駆使し、さらに新たな価値を生み出すことを追求してまいります。