140年以上の歴史を持つ、日本産業を支える伝統の築炉技術を誇る会社です。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 明治時代に創業し、日本の伝統を守り続けている会社です!
- 鉄のニーズがある限り、当社の事業は不滅です!
- 世界が認めた技術が当社にはあります!
当社は140年以上の歴史を持つ会社で、主に製鉄所の中で、耐火物を使用した工業炉の新設・補修("築炉"と言います)を行っています。炉の外郭や付帯設備を製作・据付する工場設備部門(プラント部門)も手掛けており、総合エンジニアリング企業として歩んできました。新事業として始まったゴルフ場(玉名カントリークラブ)も40年以上の実績を持ち、プロの選手権競技会場に選ばれるなど、全国屈指のゴルフ場との評価をいただいています。
そもそも皆さんは「築炉(ちくろ)」という言葉をご存知ですか?
きっと皆さんは、初めて聞く言葉かと思います。
築炉とは、製鉄などのための巨大な設備=「炉」の内部を耐火煉瓦などを用いて構築することです。ご存知のように、日本の産業において、鉄は必要不可欠な存在です。その鉄を生み出す設備を建設し、メンテナンスを施す。その非常に重要な役割を担うのが私たち、ヤマサキです。