テクノホライゾングループはオプト・エレクトロニクスの技術を核とした製品とサービスを提供しています。
「光学事業」と「電子事業」を両輪にグループシナジーを発揮させるため、平成22年に光学事業グループであるエルモ社と電子事業グループであるタイテックとの経営統合によりテクノホライゾン・ホールディングスが設立されました。 光学分野では、書画カメラ、モバイルプロジェクター、監視カメラ、多目的フィールドカメラ、レンズユニット等多彩な映像関連商品を、電子分野では、ロボット制御や高速画像インターフェースを得意とする各種FA関連機器ほか、ドライブレコーダー、決済端末、放送関連等の情報通信機器ならびに医療関連機器を手掛けています。