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トヨタエンタプライズ
(セキュリティ事業本部)
よく働き、よく休む。
トヨタの施設をチームで警備し、安心安全を提供

Re就活キャンパスでチェック&アクション

私たちが守っているのは、日本最大の自動車メーカーの工場や関連施設です。毎日多くの人が往来する中、異常がないかどうかの確認をしています。緊急時には傷病者の応急対応、初期消火活動に向かうため、日頃から訓練を実施しています

セキュリティ事業本部採用担当渡邉さん(左)と同採用担当松川さん(右)。「先輩が親身になって協力してくれる職場です。人間関係、勤務時間、有給休暇の取りやすさなど、仕事を続けやすい要素が揃っています」と渡邉さん

 1952年に創業したトヨタエンタプライズは、トヨタ自動車を筆頭株主とする、“車をつくらないトヨタグループの会社”だ。創業当初は自動車保険などの保険代理店からスタートし、その後グループ各社に向けた業務を受託し、事業領域が広がった。
 現在は愛知県、東京都を主な拠点とし、全18事業を展開。
 主な事業はビルメンテナンス、人材派遣・人材紹介、セキュリティ、ホテル運営、レストラン・社員食堂、造園・緑地などで、グループ会社を中心に他企業へもサービスを提供している。
 2025年度の売り上げは544億円。トヨタ自動車という強固な事業基盤を持ち、幅広いサービスを提供することで業績を着実に伸ばしている。
 採用は各事業部ごとに行われ、今回、セキュリティ事業本部で2028年卒大学新卒採用の募集をする。
 セキュリティ事業本部は1974年に創設され、ビルメンテナンス(設備管理)に次ぎ、同社2番目の規模である。
 警備活動は63拠点。
 尾張地区、三河地区、東京地区の工場やビルが中心となる。
「トヨタグループの会社が入っているオフィスビル、工場を中心に、施設の警備を担っています」と語るのはセキュリティ事業本部採用担当の松川さんだ。
 警備の主な業務は施設来訪者や従業員の入退場手続きを行う「受付」、出入り口において、許可のある人だけを通し、不審者の「監視」や犯罪の抑止を行う「立哨」、施設内の「巡回」などだ。
「当社の警備は何よりも人とのかかわりが多い仕事です」と松川さんは言う。
 たとえば、名古屋駅前にあるミッドランドスクエアの拠点には、トヨタ自動車ショールーム、高層階にはトヨタ自動車のオフィスが入っている。そのためトヨタの従業員が通勤して来るほか、取引先のお客様やVIPの訪問者、社長、役員らも訪れる。外部の来訪者にとって最初に接する警備スタッフは、いわば“トヨタの顔”だ。「トヨタのフロントマンとして、通常の警備でも、受付業務をはじめ、巡回などでお客様と接することがあります。失礼の無いように誘導したり、正しいマナーや態度、言葉遣いで応対したりすることがとても大切なのです」(松川さん)。

警備の幅広い領域に対応しながら
週休3日でメリハリをつけて働く

 採用担当の福永さんは、入社してミッドランドで警備を担当した経験を次のように語る。
「立哨は腕の組み方、高さ、位置、足幅など、形が決まっています。最初は緊張しましたが、受付や案内をしているときにお客様が笑顔を見せてくださったり、言葉をかけてくださったりしたときに、やりがいを感じました。入社前に想像していたよりも警備は幅の広い仕事です」
 拠点施設内で急病人が出た場合、警備員は状況を直接確認し救急車を呼ぶこともある。
 工場で火災が発生した際には、要請により場内の消防車や救急車を運転しチームで現場に出動する。こうした警備業務に備え、日頃から緊急事態への対応訓練が行われている。放水による初期消火活動や負傷者を担架で運搬する経験を積んだり、心肺蘇生など緊急時に必要な技術を学んだりする社員も存在する。
 勤務は1日10時間で、別途2時間の休憩がある。一般のオフィスワークの勤務時間よりも長い代わりに、週4日勤務3日休日、週40時間勤務というシフトで動く。年間休日は最大156日(年休104日+シフト休52日含む)あり、通常の会社に比べて格段に多い。有給取得率も88%と高い水準だ。
「休日が多く、メリハリのある働き方ができることは最大の魅力です。またトヨタグループの会社なので、長く安定して働けるという安心感があります」(松川さん)。
 大卒は専門分野を問わない。体格や運動能力も条件に入っていない。
 採用担当として数多く面接をしてきた渡邉さんは、 「体格より性格です」と言い切る。
「一番重視しているのはコミュニケーション能力です。施設にいらした方に、質問をする場面もあります。立ち入り禁止区域に入ろうとしたお客様とも円滑に応対しながら適切に立哨などの業務を行わなくてはなりません。対人折衝力がとても重要になってきます」
 現在、警備の担い手は男性が圧倒的に多い。セキュリティ事業本部においても、女性社員は1割未満である。しかし女性用化粧室の巡回や、女性の急病人が出たときの対応など、女性警備員が必要とされるシーンは多く、女性社員を増やすことは採用の目標のひとつである。
「休憩時の女性専用スペースの設置をはじめ、女性社員が居心地よく安心して働ける環境づくりの取り組みを進めています。今後すべての拠点で制度を整えていくことを目指しています」

充実した研修とメンター制度
会社の強い一体感も魅力

 セキュリティ事業部では、さまざまな研修が用意されている。正しい敬語の使い方やマナー、人とのかかわり方など、社会人としての基礎から、警備関連のさまざまな実施訓練が用意されている。
 各拠点に配属された新入社員には1年間、“職場先輩”が1人に1人付く。全社共通のメンター制度だ。入社3,4年目の先輩から「2WAYノート」が渡され、業務内容や反省点などを記録する。これに対し職場先輩からは働き方の工夫、1日のスケジュール管理、さらにはリフレッシュ方法などについてもアドバイスがもらえる。
 在職社員へのフォローも手厚い。拠点を巡回し、数カ月に1回、面談が行われ、悩みにも寄り添う。こうした制度を確立することで社員の定着率は上がり、3年前から大学新卒の離職率は0ゼロを更新中だ。
「トヨタエンタプライズは一体感がとても強く、社員の交流は盛んです」と渡邉さん。運動関係では駅伝同好会をはじめとしたサークルが活動中だ。

「Re就活キャンパス」の目 ――――

 採用担当の松川さんは2024年に中途採用で入社。面接で出会った社員の温かさが入社の決め手になり、いまも「協力的で親身になってくれる社員の方が本当に多いですね」と言います。高い有給取得率や充実した研修制度、単なる警備業務ではなく自分たちがトヨタグループの「顔」として活動しているというプライドに加えて、長年培われてきた「温かな社風」がさまざまなバックボーンを持つ社員全体の士気を高めている、と感じる取材でした。

One more thing ...

セキュリティ事業本部 採用担当 福永

 大学では理学部で生物関連について学んでいました。専攻を生かせる仕事を見つけるのは難しいと判断し、就活では全く関係ない分野で仕事を探そうと決意しました。警備の仕事については何も知りませんでしたが、抵抗感も特になく、まずはやってみようと思いました。
 実際に仕事で役に立ったのが、学生時代のアルバイト経験です。個人経営の居酒屋で、いろいろなお客さんがいらして、そこでコミュニケーション能力を培ったことが、毎日多くの方とお会いする警備の仕事に生きています。
 仕事は週3日休日なので、個人の時間も大事にできるのが良いですね。休日は家で飼っているレオパの世話をしたりゲームをしたりしています。動物園や水族館に行って、大好きな動物を見るのもいい気分転換です。

社名
株式会社トヨタエンタプライズ

インターンシップ&オープン・カンパニー情報

【募集職種】
セキュリティスタッフ
【応募方法】
「Re就活キャンパス」サイトよりエントリーください
【対象卒業年】
2028年卒
【インターンシップ&オープン・カンパニー情報】
オープンカンパニーは通年週1回開催しております。業務説明のみならず先輩社員との座談会もございます。
【インターンシップ等詳細】
8月3日(月)・4日(火)の2日間のスケジュールで開催します。会社説明会、業務体験、職場見学、警備教育、ワークの実施を予定しております。会社についてだけでなく、業界や職場雰囲気についても理解を深めていただけるよい機会ですので、お気軽にご参加ください。
Re就活キャンパスでチェック&アクション
会社データ
【事業内容】セキュリティ事業、ビルメンテナンス事業、施設運営管理事業、アテンダントサービス事業、人材紹介・派遣事業他計18事業
【本社】〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-4-10 名古屋クロスコートタワー5F
【資本金】1億2000万円
【売上高】544億円
【創立】1952年10月
【従業員数】4676人

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