インターンシップ&オープン・カンパニー ガイド
【教育・福祉・その他サービス】
私たちは、利用者さんに寄り添いながら、誰もが同じ地域で人として大切にされ、暮していけることを目標にしています
「一人ぼっちをつくらない」を合言葉に、障害福祉を通して地域づくりに挑む蒲生野会。1987年の設立以来、滋賀県の東近江圏域を中心に、障害のある人の生活をサポートしてきた。
支援するのは目の前の困りごとだけではない。障害を持つ人が、地域でその人らしく暮らし続けられる未来だ。
総務課長・採用担当の田中清隆さんは、仕事の本質をこう語る。
「障害があるから困っている、という目線だけで終わらせるのはどうでしょう。車椅子を押すことも支援ですが、『車椅子でも暮らしやすい社会をつくる』ことこそ、本来の支援ではないでしょうか」
職種は、生活支援員、就労支援員、児童指導員、管理栄養士など幅広い。支援の形は違っても目指すのはひとつ。誰もが、地域で大切にされて生きることだ。
「例えば、生活支援職では、利用者さんの食事や健康管理を支えるだけではなく、将来、地域で暮らしていくための準備を支えます。入所施設はゴールではなく通過点。グループホームでの宿泊訓練や生活トレーニングを重ね、一人ひとりに合った地域生活への移行を支援します」と田中さん。
児童支援では、年齢も特性も異なる子どもたちが一緒に過ごし、助けたり助けられたりしながら社会性や自信を育む。職員は「できた!」の笑顔を積み重ねられるよう伴走する。学校でも家庭でもない第三の居場所として、人との関わりや生活力を育み、人格形成につなげる。こうした支援を実現しているのが、現場発のアイデアを積極的に生かす法人文化だ。
先輩社員が作業だけでなく、
人間としての成長もサポート
応募は未経験者でも大丈夫。実際、多様なバックグラウンドの人材が活躍している。その背景には手厚い育成体制がある。入社後は、先輩社員がマンツーマンでサポートするメンター制度を導入。その後も、1、2年目の現場研修から、5年目の中堅研修、7年目のマネジメント研修へとキャリアに応じた研修の仕組みが整っており、成長段階ごとに必要な力を着実に身につけられる。
挑戦を支えるのは、育成だけではない。安心して働き続けられる環境づくりとして、給与体系の整備に加え、年間休日120日、ボーナス3.5か月分支給、引越し支援手当を用意(最大20万円、ただし新卒者に限る)。さらに職員の家族も大切にしたいとの思いから、子どもが大学卒業相当の22歳まで続く「子育て支援手当」や、保育料補助、ひとり親応援手当なども設けられている。
地域の課題に気づき、行動し、仕組みを変えていく。福祉を通して社会そのものを少しずつ動かしていくことを蒲生野会は目指す。
田中さんは言う。「人を相手にする仕事なので、正解はひとつじゃない。だから失敗を恐れず、まず挑戦してみる。そのうえでチームと次の方法を考える。『わかりません、一緒に考えてほしい』と素直に言える、元気な人と一緒に働けるのを楽しみにしています」
One more thing ...
総務課長 採用担当 田中 清隆
まさか20年勤めるとは思っていませんでした。新人の頃、私は本気で辞めるつもりでした。毎日、同じ利用者さんが後ろをついてきて、同じ言葉を繰り返される。とうとうある日、施設長(現・理事長)に「もうしんどい、辞めます」と伝えました。すると返ってきたのが、「利用者さんが解決のヒントをくれるはず。もうちょっと頑張ってみぃ」という言葉でした。そこから関わる中で、同じ言葉を繰り返す理由を利用者さんの立場で考えるようにしました。そして、できないことではなく「今日はできたね」と小さな変化を認めるうちに、利用者さんは少しずつ変わっていったんです。障害があっても、人は変われると実感しました。
数年後、担当を離れ、その方が亡くなられた時、ご家族から連絡をいただきました。「最後のお着替えを田中さんにお願いできませんか」と。関わった時間は残る。利用者さんだけでなく、ご家族ともつながれたと感じ、あの時、辞めなくてよかったと思いました。
すぐに答えは出ないかもしれません。でも、誰かの人生に本気で向き合える。それが、この仕事の醍醐味です。
- 社名
- 社会福祉法人 蒲生野会

- 【募集職種】
生活支援員・児童指導員・相談員・総務職員
居宅支援員・グループホーム支援員・栄養士
【応募方法】
「Re就活キャンパス」よりエントリー
法人ホームページよりエントリー
【対象卒業年】
2027年卒、2028年卒、2029年卒 - 【インターンシップ&オープン・カンパニー情報】
1デイ仕事体験あり(希望する職種が選べます)
最寄り駅までの送迎あり・交通費サポートあり - 【インターンシップ等詳細】
生活支援体験コース(入所施設の支援業務体験)・居宅支援体験コース(ヘルパー業務体験)・児童に支援体験コース(障害児の支援業務体験)・相談支援体験コース(相談員支援業務の体験)・就労支援体験コース(作業所での支援業務体験)・自立訓練支援体験コース(障害のある人への訓練支援)・生活介護支援コース(障害の重い人への支援業務体験)
- Re就活キャンパスでチェック&アクション
- 会社データ
- 【事業内容】障害福祉サービスの提供
【本社】〒527-0091 滋賀県東近江市小脇町2089
【資本金】社会福祉法人のため0
【売上高】9億8980万2344円
【設立】1987年6月
【従業員数】209人



