最先端のIT機器を導入し、介護DXを実現。実は、介護ってクリエイティブなシゴトなんです!

人事担当が語る
「ココに注目!」
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20代~30代の職員が過半数を占める、若手が活躍する職場
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奨学金返還支援、住宅手当、保育園など、手厚い福利厚生
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介護士、相談員、ケアマネジャー…多彩なキャリアアップを描ける
おおとり福祉会は1986年の設立以来、堺市西区域に根差し、高齢者介護に取り組んでいる社会福祉法人です。特別養護老人ホーム、複合型施設、老人保健施設、グループホームと、多岐にわたる介護サービスを展開しています。
★学生に選ばれる福祉法人
当法人の特長は職員の2/3が新卒者だということです。内訳は約3割が福祉学部卒、残りが他学部を卒業しています。継続して新卒採用を行っていることもあり、職員の過半数が20~30代。職場見学時に自分と年齢の近い先輩たちが楽しそうに働く姿に惹かれて、入職を決める方が多いです(ぜひ皆さんも肌で感じてください!)。
★ITで働きやすい環境を実現
タブレット端末での情報共有はもちろん、“眠りスキャン”という睡眠センサーを他法人に先駆けて全ベッドに導入。眠りスキャンによって、利用者様の睡眠状態や呼吸状態がお部屋に行かずとも確認できるようになり、職員の負担が大幅に減少しました。このDXを推進する取り組みは大阪府から表彰を受けています。
★介護=日常のお世話、だけじゃない!
私たちの仕事は利用者様の生活に彩りをそえることです。食事や入浴など日常生活のお手伝いだけが介護ではありません。一緒に料理を楽しんだり、散歩に出かけたり、外食をしたり、出前を注文したり…。野球好きの利用者様と現地でプロ野球を観戦することもあります。利用者様のやりたいことを叶えるために、自分たちは何ができるか、どうすれば叶えられるかを考えることが私たちの役割です。想像以上にクリエイティブな、おおとり福祉会の介護の仕事。少しでも気になった方、まずはエントリーお待ちしております!
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