病気の早期発見・治療に貢献する検査薬をつくるパイオニア

人事担当が語る
「ココに注目!」
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【創業70年以上】世界に先駆けた「臨床検査薬」の製造・販売
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【社会貢献性】病気の発見・診断など、予防医学に貢献
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【充実した教育プログラム】社員が成長できる環境づくりにも注力
■病気をみつける薬、「臨床検査薬」とは■
普段皆さんに処方されている薬は「治療」を目的としていますが、臨床検査薬は医療現場での「検査」を目的に使用されている薬です。
例えば、糖尿病の診断では、血液中のグルコース(糖)の量を測定したり、
感染症の診断では、特定のウイルスや細菌の存在を検出するために使用されます。
このように病気の早期発見・治療に貢献している臨床検査薬は、医療現場では欠かすことのできないものです。
1951年、シノテストはそんな臨床検査薬の製造・販売を世界に先駆けて開始。
以来、パイオニアとして4,800以上の病院・医療機関に臨床検査薬を提供してきました。
現在は生化学分野に留まらず、免疫検査分野・遺伝子検査分野など医療の先を見据えた研究・開発で事業の幅を広げています。
■「臨床検査薬」の知識を身に付け、医療に貢献できる人材になりませんか?■
入社後取り組んでいただく業務では専門的な知識を要しますが、実は多くの人が知識がないところからスタートしています。
入社後の新入社員研修や、基礎から学べるスタートアップ研修などを含めた独自の教育カリキュラムで、段階的にかつ着実に知識を身に付けることができます。
多くの命・健康に役立つ製品に関わることは、大きなやりがいになります。
医療を最前線で支える誇りを持ち、一緒に社会に貢献しましょう。