社員にとっての幸せを追求した結果、三重県No.1に。東海エリアの「食」を支える総合物流企業です。

人事担当が語る
「ココに注目!」
-
大手食品メーカーや飲食チェーンの「物流」を支える会社
-
常温・冷蔵・冷凍の3温度帯に対応した物流センターを構築
-
3PL(Third Party Logistics)を展開
当社は東海3県を中心に人気牛丼チェーン店やドーナツショップの商品、スーパーでお馴染みの商品など、皆さんにとって身近な食をお届けしている食品物流企業です。社名に“運送”という言葉が含まれているように、もともとは1981年に運送事業からスタートした会社ですが、お客様の期待に応えるため2005年から倉庫事業を開始。常温・冷蔵(チルド)・冷凍(フローズン)の3温度帯に対応した物流センターを構築し、配送業務から倉庫管理業務までワンストップで手掛ける総合物流企業へと発展を遂げてきました。現在は食品物流業務を包括的に受託する3PL(Third(3rd)Party Logistics)を展開しながら東海エリアの食を支えています。
現在、当社の食品物流取扱い量は三重県No.1。この地域ではダントツのシェアを誇っていますが、決してNo.1の座を目指して事業規模を拡大してきたわけではありません。当社が追い求めてきたのは社員にとっての働きやすさと待遇の向上です。社員の待遇を上げるために利益を上げる――会社の成長はあくまでも社員のために頑張ってきた結果の副産物です。当社の物流倉庫には最新の自動化システムが数多く導入されていますが、これもすべて社員の負担を減らすために導入されたもの。社長自らが毎日現場に入ることで現場の課題点を見つけ出し、社員にとって働きやすい環境づくりを率先して進めています。