パッケージの枠組みを越え、事業領域をどんどん拡大!『課題解決』にこだわり成長を続けている会社です。

人事担当が語る
「ココに注目!」
-
創業以来、右肩上がりで成長!安定感と成長性を兼ね備えた会社
-
環境に優しい製品など、多彩な商品・サービスで顧客の課題を解決
-
働きやすい環境にこだわったフリーアドレスのオープンなオフィス
1961年に食品を包む「人造竹皮」を製造するメーカーとして創業した当社。現在は食品包装資材をはじめラミネート製品、食品包装機械、建築物やショーケースのデザイン性を高める曲げガラス、保冷・保温性に優れた定温物流容器、お米を原料とするバイオマスプラスチックのレジ袋「ライスレジン」、水と二酸化炭素に分解される特殊フィルムなど、さまざまな商材を製造・販売しています。
当社が包装資材の枠にとどまることなく、どんどん事業領域を広げているのは『お客様の問題解決』に焦点を当ててきたから。2022年9月には食品を直販しているお客様の悩みをより理解するために、ほうじ茶スイーツ専門店(お茶の菓さいさい)の運営もスタートしました。おかげさまで創業以来、黒字経営を継続しており業績は好調。取引先も食品業界から化粧品業界、建材業界など、領域が広がっており右肩上がりで成長を続けています。
また、社員にとって働きやすい環境づくりにも力を入れており、本社オフィスは自由に席を選べるフリーアドレスを導入。メリハリをつけて仕事ができるように社内に流れるBGMは時間帯ごとにテイストを切り替えています。そのため夕方になると、自然と仕事を切り上げて、帰りたくなる雰囲気に。BGMの効果もあってか残業は月平均13時間程度におさまっています。そして、ときには食堂で懇親会を開いたり、屋上でBBQをやったりすることも。これらは完全自由参加で強制されることは一切ありませんが、仕事から離れて思い切り楽しめる時間も大切にしています。