《愛知県一宮市/東京都品川区》思いやりの心を明るく豊かな人生のために。
私たち慈雲福祉会は一宮市の寿福寺からスタートした社会福祉法人です。
もともと地域の方々と関わり続けていた寿福寺ですが、戦後の一宮市での急激な繊維業の発達により、お父さんだけでなく、お母さんまでもが仕事に打ち込むようになっていました。
我が子の育児に手が回らないほど忙しい一宮市民の状況を受けて、寿福寺の住職が本堂を改修し、地域の子どもたちに食事を提供したことが、慈雲福祉会のグループ施設である『みづほ保育園』のはじまりです。
そこから時代を経て、みづほ保育園の子どもたちと交流ができる高齢者施設を設立。それが『ウエルコートみづほ』です。その後、地域のみなさまの声にお応えし、『コムネックスみづほ(東館・西館)』『アルメゾンみづほ』『グランアークみづほ』と、現在では5つの高齢者施設を運営するようになりました。
すべての施設で同じサービスを提供するのではなく、それぞれの施設がそれぞれの地域への要望に応えるためのサービスを展開しています。
運営する形態が違っても、私たちの想いは同じです。
「これまでも、これからも、地域が求める地域のためのサービスを提供しつづけていきたい。」
私たちはこれからも歩みを止めません。
私たち慈雲福祉会は一宮市の寿福寺からスタートした社会福祉法人です。
もともと地域の方々と関わり続けていた寿福寺ですが、戦後の一宮市での急激な繊維業の発達により、お父さんだけでなく、お母さんまでもが仕事に打ち込むようになっていました。
我が子の育児に手が回らないほど忙しい一宮市民の状況を受けて、寿福寺の住職が本堂を改修し、地域の子どもたちに食事を提供したことが、慈雲福祉会のグループ施設である『みづほ保育園』のはじまりです。
そこから時代を経て、みづほ保育園の子どもたちと交流ができる高齢者施設を設立。それが『ウエルコートみづほ』です。その後、地域のみなさまの声にお応えし、『コムネックスみづほ(東館・西館)』『アルメゾンみづほ』『グランアークみづほ』と、現在では5つの高齢者施設を運営するようになりました。
すべての施設で同じサービスを提供するのではなく、それぞれの施設がそれぞれの地域への要望に応えるためのサービスを展開しています。
運営する形態が違っても、私たちの想いは同じです。
「これまでも、これからも、地域が求める地域のためのサービスを提供しつづけていきたい。」
私たちはこれからも歩みを止めません。