安全とサービスを基盤として九州、日本、そしてアジアの元気をつくる

人事担当が語る
「ココに注目!」
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安全とサービスを基盤とし九州、日本そしてアジアの元気をつくる
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新しいものを創ろうとしている会社
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総合的なまちづくり企業グループへ
JR九州グループは、「安全とサービスを基盤として九州、日本、そしてアジアの元気をつくる企業グループ」を「あるべき姿」として掲げています。
そして、今後の人口減少の進展や自然災害の激甚化、技術革新等、非連続的な将来の経営環境の変化が予想される中で「あるべき姿」を実現するため、「安全・安心なモビリティサービスを軸に地域の特性を活かしたまちづくりを通じて九州の持続的な発展に貢献する」という「2030年長期ビジョン」を掲げています。
「2030年長期ビジョン」、そして「あるべき姿」の実現に向けて、私たちは九州各地を結ぶネットワークを提供している鉄道事業を基盤として、駅ビル開発やマンションなどの不動産、ホテル、流通・外食や農業に至るまで幅広い事業を行っています。
さらに、九州で得た強みを、九州に留まらず日本各地、アジアにおいても活かすため、挑戦を続けています。