技術者不足が深刻化する空調設備業界で、破竹の勢いで成長を続けるミカタ。目指すは1,000億円企業!

人事担当が語る
「ココに注目!」
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技術職では異例の入社2年目で年収600万円も可!
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平均年齢24.8歳。同世代のメンバーと切磋琢磨
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今後も廃れることのない技術を身につけませんか?
ミカタの創業メンバーの思いは「みんなで50年後笑っていたい」その為に潰れない会社をつくる。そして「どうせなら1000億を目指す」その思いへの挑戦をするフィールドを空調設備業界にしました。
空調機器は生活インフラの一種。
空間を効率良く冷やしたり、暖めたり、一定の気温に保ったりする点において、
空調機器の代用となるモノは未だ生まれていないので、需要があり続けるんです。
そんな暮らしに欠かせない空調機器ですが、あまり皆さんは興味を持ったことがない物だと思います、、、だから良いんです。だから安定しているんです。
その理由を是非聞きに来てください。
そして現在、空調設備業界の技術者は高齢化が問題となっています。
対して当社はほぼ20代で構成されており、若い社員達が技術を磨いています。
同業他社が廃業もしくは縮小していく中、
当社は年間150社のペースで取引先を増やし続けています。
これから拠点展開が本格的にスタートして行くなか正直にお伝えすると重要なポストを担える人材が全く足りていません。
だから入社3年後には拠点を任す・本社の重要ポストを担えるような人材が入ってきてくれたら本当に嬉しいです。
7年間みんなでがむしゃらに会社を成長させて笑って怒って充実しながら歩んできました。
社員みんなのおかげで売上も順調にのびて教育環境や色々な制度が充実して来ましたが、まだまだこれから何倍も何十倍も成長させていくために創業メンバーは勿論同じ思いを持つ社員たちも本気で日本一の空調設備会社になるため歩んでいくとお約束します。
是非ミカタ株式会社の全容を聞きに来てください。心よりお持ちしています。