『交通システムの開発』を通して日本の交通インフラを支えるニッチトップ企業

人事担当が語る
「ココに注目!」
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日本初、遠隔操作による電光掲示板を開発したメーカー!
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道路情報板の国内トップシェアを誇るリーディングカンパニー!
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ワンストップで自社ブランド製品を提供できる完成品メーカー!
私たちは日本の交通インフラの安全性や利便性を向上するため、電光掲示板をはじめ様々な道路交通のための製品や情報を提供しています。
また高速道路でよく見かける車載標識や、道路工事の際の散光式警光灯など、移動可能な情報表示装置も、当社が提供する製品の一つです。
事故や渋滞を防いだり、様々な課題を解決するための社会システムの開発で「安全安心」を支え、
未来の新たなモビリティー形態に対応するニーズを先取りしたインフラ整備を目指しています。
■日本初「通話以外での電話回線利用」システムの開発
1966年、当社は電話回線を用いた電光情報板システムの開発に成功しました。
これは、現在では遠隔操作で高速道路で渋滞状況などを伝える「電光掲示板」へと引き継がれ、ドライバーにとって今では当たり前の光景となっています。
このような未来の「当たり前」を開発するのが当社の魅力。やりがいは抜群です!
■国内シェア第1位
情報装置関連国内シェアで1位の当社ですが、この状況に満足せずこの先も日本の安全を守っていくために発明を続けていきます。
■クライアントは官公庁
国土交通省や地方公共団体など官公庁がクライアントとなり、道路河川などの情報から気象センサーまで情報の収集・分析・提供をトータルで担っています。