創業から約400年の圧倒的な安心感と存在感! 私たちと一緒に東海地区の食卓を支えていきませんか?

人事担当が語る
「ココに注目!」
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1631年(寛永8年)に創業!公共性の高い安定企業
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農林水産大臣から許可を受け、野菜や果物などの卸業務を行う
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直近5年の新卒退職者は1名のみ!高い定着率!
1631年(寛永8年)に創業した名古屋青果。
名古屋市中央卸売市場に事務所を構え、
農林水産大臣から許可を受けて
野菜や果物など、青果物の卸業務を行っています。
中央卸売市場で卸業務を行うことのできる会社は、
全国で80社ほどしか存在しません。
市場に届いた青果物に適正な価格を付けて、
仲卸業者や大手スーパーマーケットに売買。
こうして、東海地区に住む約1,000万人の食卓に
青果物が流通していきます。
「市場での仕事がイメージしにくい」
そんな方もいらっしゃると思いますが、日々の業務は、
仲卸業者と電話・メールでの価格交渉や、
品質のチェック、在庫の管理など。
外回りはほぼゼロで、デスクワークの時間が多いです。
朝は6時半出社と早いですが、業務はごく一般的な内容かと思います。
ただ、大きく異なるのが「社会貢献性の高さ」です。
生産者や仲卸業者、小売店、そして消費者の方々、
みなさんが満足できるように努めるのが私たちの役目であり、
青果物の価値や安全性を担保するためにも必要不可欠な存在と言えます。
直近5年を見ると、新卒採用の退職者は1名だけ。
非常に高い定着率を誇っています。
大好きな場所で、安定して長く続けられる仕事で、
コツコツとキャリアを築いていきませんか。
縁の下の力持ちとして、東海地区の食卓を共に支えていきましょう!